すこやか住宅改造助成制度について
介護を必要とする高齢者や障害のある人などが居住している住宅を、身体状況に配慮した仕様(段差解消等)に改造する場合に、その費用の全部または一部を助成する北九州独自の制度です。
※原則、一住戸につき一回限りの制度です。
1.1 制度をご利用できる方
1.2 ご利用の流れ
| 申請者 | 制度を利用する方、またはそのご家族の方等 |
|---|---|
| ケアマネ | ケアマネジャーまたは、区の包括支援センターの職員 |
| 相談員 | すこやか住宅推進協議会の住宅相談員として名簿に記載のある建築士(登録者) |
| 施工業者 | すこやか住宅推進協議会の施工業者として名簿に記載のある施工業者(登録者) |
| すこやか | すこやか住宅事務局 |
| その手順に関わりがある方 | |
| その手順に関わりがない方 |
①まずはご相談
区役所の高齢者・障害者相談コーナー、またはケアマネジャーに「すこやか住宅改造助成制度」を利用したい旨をご相談ください。

②制度利用の可否判定
(課税状況の確認)
申請者は「同意書」を区役所窓口(高齢者・障害者相談コーナー)に提出して課税状況を調べてもらいます。
「同意書」を提出後、「すこやか住宅改造助成制度」を利用できるかどうかを区の担当者が確認。結果を申請者に連絡します。


③施工業者の選定

工事ができるのは北九州市すこやか住宅推進協議会に登録している施工業者です。施工業者名簿は下記リンク先をご覧ください。
または区役所窓口(高齢者・障害者相談コーナー)でご確認ください。
④訪問診断の準備

訪問診断の日程調整はケアマネジャー(※1)にしていただきます。
ケアマネジャー(※1)の方は訪問診断日の日時調整を行います。
「事前調査票」を下記のリンクよりダウンロードし必要事項をご入力(ご記入) の上、メールで送信ください。
※メールの送信先は本票最下部に記載
また、メール送信時の注意点については下記を参照ください。
メール送付後、(公社)福岡県作業療法協会、または(公社)福岡県理学療法士会事務局からケアマネジャーに訪問診断日の連絡があります。
決定した日にちを申請者やご家族・施工業者にお伝えください。
(※1)ケアマネジャーがついていない方は区の包括支援センターに依頼してください(障害の場合は区の担当者)。
相談員(建築士)が居ない場合は・・・
「事前調査票」には”相談員”の記入が必要になりますが、決まっていない場合は空欄のままでご提出ください。事前調査票が後日すこやか住宅事務局に送付されますので、事務局が相談員を手配し、施工業者と(公社)福岡県作業療法協会または(公社)福岡県理学療法士会に連絡します。
⑤訪問診断
訪問診断とは、ケアマネジャー・相談員(登録者)・施工業者(登録者)・作業療法士または理学療法士の4者がご自宅に伺い、ご本人の身体状況や家の状況を確認し、それぞれの専門分野の視点から改造内容を検討する場です。 (訪問診断は概ね1時間半くらいかかります。)
可能であれば申請者の動作確認をしながら、それぞれの専門分野で意見を交換し改造内容を検討します。

⑥訪問診断後~見積審査まで
※訪問診断後~見積審査までの流れ

訪問診断後、相談員(建築士)は「出務報告書」をすこやか住宅事務局にメールまたはFAXで送付します。
訪問診断で決まった内容の診断票・図面を訪問診断に来られた作業療法士(OT)または理学療法士(PT)の所属する事務局に送信(送付)してください。
診断票(ダウンロード書式あり)
※送信の際は、個人情報に注意し、なるべく任意のパスワードを付けてください。
北九州市小倉北区熊本1丁目9番1号
FAX:093-953-6287
Email:fukuot-jimu@skyblue.ocn.ne.jp
福岡市博多区博多駅東2丁目8番26号
第3白水駅東ビル305号
FAX:092-433-3621
Email:fukuokapt@etude.ocn.ne.jp

作業療法士または理学療法士は相談員(建築士)から送付された診断票と図面を確認して記録簿を作成し、すこやか住宅に送付します。
すこやか住宅と区が書類を確認後、すこやか住宅から施工業者に見積審査の連絡をします。
⑦見積審査
施工業者は訪問診断で制度の対象と認められた内容について、下記の必要な書類を作成し審査機関(すこやか住宅推進協議会)にご提出ください。
※見積審査はメール(または対面)で行います。
※ケアマネジャーは理由書を作成し、施工業者に渡してください。

A 見積審査に必要な書類(介護保険/日常生活用具 とすこやか併用の場合)
●すこやかの見積審査時に必要な書類
| 書類 | 介護併用 | 日生具併用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| a.見積書 | 3部 | 3部 | 対面審査の場合はUSB等データ持参 |
| b.図面 | 3部 | 3部 | |
| c.住宅改修内容報告書 (着工前写真・改修後イメージ図(A4)) |
3部 | 3部 | 介護保険課書式 |
| 理由書の写し | 1部 | - | |
| その他、必要に応じて カタログなどの写し |
3部 | 3部 | 仕様・定価等の分かるもの |
| 付近見取り図 | 1部 | 1部 |
●介護保険課(事前届出提出時に必要な書類)
| 書類 | 介護併用 | 備考 |
|---|---|---|
| ①工事費見積書 (別紙のとおり)と記載 |
1枚 | 介護保険課書式 |
| 上記(すこやか見積審査時に必要な書類)a.~c. | 1部 | すこやか見積審査時 3部の中の1部 |
| 介護保険住宅改修事前届出書 | 原本 | 介護保険課書式 |
| 理由書 | 原本 |
※すこやか住宅の見積書など書類がない方へ→(書式ダウンロード)
※北九州市ホームページ 介護保険関係様式 - 北九州市 (city.kitakyushu.lg.jp)
B 見積審査に必要な書類(すこやかのみの場合)
| 書類 | 部数 | 備考 |
|---|---|---|
| a.見積書 | 2部 | 対面審査の場合はUSB等データ持参 |
| b.図面 | 2部 | |
| c.着工前写真・改修後 イメージ図(A4) 住宅改修内容報告書 |
2部 | 介護保険課書式 |
| 付近見取り図 | 1部 | |
| その他、必要に応じて カタログなどの写し |
仕様・定価等の分かるもの | |
※すこやか住宅の見積書など書類がない方へ→(書式ダウンロード)
※北九州市ホームページ 介護保険関係様式 - 北九州市 (city.kitakyushu.lg.jp)
⑧区の審査~着工まで
見積審査の書類の流れ
⑨完了確認
工事後は、申請者・ケアマネジャー・施工業者・審査機関(すこやか住宅推進協議会)立会いのもと、見積や計画に沿った内容で工事が行われたかどうかを現地で確認します。
関係者のみなさんの了解により工事完了となります。
⑩費用支払
助成金は北九州市から施工業者に支払われます。(受領委任払い)
工事費用の自己負担分がある場合は、自己負担分のみを施工業者にお支払いください。
様式:請求書兼領収書(委託、工事、補助金等雑用)(PDF) ※令和4年4月1日より書類の押印が不要になりました。注意事項は下記をご参照ください。
請求書兼領収書の押印廃止・様式の変更について(北九州市HP)
| 介護保険住宅改修費支給申請書 | 原本 | 介護保険課書式 |
|---|---|---|
| 確認済み通知書 | 原本 | 介護保険課から申請者宅に郵送 |
| 領収書 | ||
| ②工事費内訳書(別紙のとおり)と記載 | 1枚添付 | 介護保険課書式 |
| 見積書 | 1部 | 表紙はすこやかの印のあるもの |
| 住宅改修完了報告書(写真) | 1部 | 介護保険課書式 |
⑪半年~1年後点検
施工業者は完了確認後の半年~1年の間に、点検を行い「完了後訪問報告書」をすこやか住宅推進協議会にFAXまたはメール送信してください。
※「完了後訪問報告書」は完了確認時に施工業者の方にお渡しします。
1.3 業務フロー
下記リンクにて業務フローを一覧で閲覧できます。
